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自分に対する承認も大事だなと思った出来事

こんにちは!
FAITH(フェイス)小川由佳です。

コミュニケーションのあり方やスキルとして、
「承認」という言葉を聞かれたことのある方は、
多いのではないでしょうか。

承認とは、

「相手の存在や行動、成果に対する気づきや働きかけ」

のこと。

例えば、こんな感じです:

◆結果承認:対象は相手の成果
 「すごいね!」 
 「目標を達成したね!」 など

◆行動承認:対象は相手の行動
 「朝早くから出社して、準備してくれているね」
 「最近、楽しそうにお客様訪問しているね」 など

◆存在承認:対象は相手の存在そのもの
  挨拶する、笑顔を向ける、仕事を任せる、名前を呼ぶ、相談する、変化に気づく、以前話したことを覚えている、など

「承認」は、部下育成研修などで
取り上げられることが多いのですが
(つまり、自分が誰かに対して「承認」をする
というシチュエーションで説明されることが多い)、

先日、「自分への承認も大切だな」と思う機会がありました。

私事で恐縮ですが、11月の一時期、
いろいろがんばったものの
なかなか結果につながらなくて、
落ち込みがち・・・

という状態だったことがありました。

気分も暗く、ネガティブな独り言も多くなっていたのですが、

(ちなみに、私、けっこう独り言が多いのです・・・笑

1人のときだからいいようなものの、
もし知らない人が見たら、
ちょっと不気味かもしれません・・・苦笑)

ふと、

「いやいや、
自分のやりたいこと(WANT)をやって、
全力投球しているんだったら、
結果に振り回されなくてもいいじゃない」

という言葉が、私の中に降りてきました。

そしたら、急に気持ちが楽になって、
なんだか吹っ切れたような気がしました。

思えば、これって、
自分に対する「行動承認」ですね。

もちろん、仕事をするとき、
結果創出に向かっていくことは大事です。

でも、仕事を終了した後になっても、
結果を気にしてあれやこれや考えてしまうのは、
メンタルをすり減らしてしまって、
もったいないし、無駄・・・ですよね。

だとしたら、どうやって結果を気にする心を手放すか。

それが、「行動承認」だなあって思ったのです。

そうそう、思えば、私の座右の銘は

人事を尽くして天命を待つ

でした。

そこに立ち返れてよかった。

また、活力を満タンにしてやっていけそうです。

 

 

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