こんにちは!
FAITH(フェイス)小川由佳です。
先日、お仕事をご一緒している
DEI推進担当の方にお勧めいただいて、
という本を読みました。
この本は、
フジテレビで起きた事件と
第三者委員会の調査報告書を、
「集団浅慮」という観点から
とてもわかりやすく、
そして論理的に
読み解いた一冊です。
読み進める中で
私が一番心に残ったのは、
「知ることの大切さ」
そして
「知らないことが
人権侵害を引き起こす」
という点でした。
ちょうどこの本を読んだ頃、
朝ドラでも、これらを彷彿とさせる状況が
描かれていました。
– – –
主人公、おトキさん一家の借金を
(夫である)ヘブンさんが返済した
という記事が新聞に載ります。
これに対して、
状況をきちんと確かめないまま、
周囲の人たちは、
「借金返済」という言葉から
おトキさんを「ラシャメンだ」と言って
攻撃するのです。
その結果、おトキさんは
どんどん追い詰められて
いってしまいます。
– – –
「知らないこと」
もっと正確に言えば
「知ろうとしないこと」。
それこそが、
一番の問題なのだと
感じさせられました。
人の脳は、
できるだけ楽をしたがる、
考えることを避けようとする、
と言われています。
だからこそ私たちは、
知らないまま、
思い込みで
「こうに違いない」と
決めつけてしまう。
その結果、
取り返しのつかない
行動をとってしまう
こともあるのだと、
改めて考えさせられました。
だからこそ
大切にしたいのが、
・現地現物
・自分の目と耳で確かめる
・そのうえで判断する
という姿勢。
私自身も常に
自分を戒めていきたいです。
「本当にそうなのか?」
「私は、ちゃんと知ろうとしているか?」
そんな問いを、
自分に投げかけながら。

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