こんにちは!
FAITH(フェイス)小川由佳です。
先日、予期せぬような出来事が起こり、
久しぶりに大きく動揺してしまいました。
「このままにしておくと
〇〇になってしまうリスクがあるかも」
「であれば、早めに手を打った方がいいんじゃ」
「あ、でも、場合によっては
全く別の選択肢を取った方がいいかもしれないな」
「じゃあ、もう〇〇してしまおうか」
そんな言葉がせわしなく頭の中をよぎり
それに伴って不安や焦りも大きくなっていきました。
そんな中で、ふと気づいたのです。
私は、早く白黒をつけたがっているな、と。

不確実な状況、それに伴う
動揺や葛藤、焦りなどの心理状態に
身を置き続けるのは、しんどいものです。
えてして、私たちは早く白黒をつけたいと
思ってしまうものではないでしょうか。
けれども、
そういう状態にいるときほど、
私たちの視野は狭くなり
思考も限定的になってしまいます。
そんな状態で出した結論が
本当に良いものなのかどうか。。。
おそらく、そうではないでしょう。
少し時間を置き、
心に余裕がある状態で考えたほうが、
よりよいアイデアが浮かぶことも多いです。
だからこそ、必要なのは
気持ちが焦っているとき
「すぐ決めない」という選択。
白黒をつけない勇気、
そして、待つ勇気です。
白黒つかない状況に耐えることに
苦手意識を持つリーダーは、
男性よりも女性のほうに
多い傾向にあるようです。
(ただし、統計的に
有意とは言えない程度の差。)
※参考:『女性の視点で見直す人材育成 ― だれもが働きやすい「最高の職場」をつくる』
中原淳 / トーマツ イノベーション
もしかしたら、
私自身も
その一人かもしれません。
それでも今回、
「少し待ってみよう」
という選択を
することができました。
そんな自分を
ちょっと褒めてあげよう(笑)。
リーダーという立場になると、
決断することが
仕事の一つになります。
でも、
「すぐに決める」ことだけが
リーダーシップでは
ありません。
時には、
状況を見極めるために
少し待つ。
その冷静さも、
大切なリーダーの力だと
思います。
もし今、焦りや葛藤の中で
すぐに答えを出したい衝動に駆られたら、
「今、答えをだすべき?
それとも、少し時間をおくべき?」
と、自分に尋ねてみてくださいね。
追伸:
ちなみに、上述の書籍によると、
「すばやい意思決定」については
女性リーダーよりも男性リーダーのほうが
苦手意識をもっているようです。
その差は男女間で大きく、統計的にも有意です。
あくまで統計的傾向ではありますが、
とても興味深いですね。
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