こんにちは!
FAITH(フェイス)小川由佳です。
寒くなってきましたね。
気温の変化に伴い、
近所の並木も少し色づいてきました。
色鮮やかな景色になるのが、今から楽しみです。
さて。
この夏、娘と旅先のホテルで朝食をとったときのこと。
出てきた卵焼きが、びっくりするほど甘かったんです。
卵焼きは出汁味が一般的である関西で育った私。
「これは無理かも・・・。」
娘も「う~ん、なんか不思議な味」と首をかしげていました。
ところが、しばらくして娘がひとこと。
「これ、お菓子だと思えば食べられる!」
そう言った後、すぐに完食してしまいました。
おお、これってまさに
リフレーミング(見方の転換)!

私たちは日々、仕事の中でも多くの
「甘い卵焼き」に出会います。
予想外の問題発生、
部下からの鈍い反応、
上司からの厳しい言葉・・・。
つい「うまくいかない」「困った」と
ラベルを貼ってしまいがちですが、
視点を少し変えてみると、
そこに別の景色が見えてくることがあります。
たとえば、
・予想外の問題発生 → チームで調整力を試すチャンスかもしれない。
・部下からの鈍い反応 → 自分なりに考えて動こうとしているのかも。
・上司からの厳しい言葉 → それだけ成長を期待されているのかもしれない。
物事は、どのフレーム(枠組み)から見るかで、印象も感じ方も変わります。
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● 苦手な相手や状況を、別のフレームで見てみる。
(例:「面倒な人」→「観察のチャンスをくれる人」)
● 「これ、もし別の見方があるとしたら?」と問いかけてみる
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リフレーミングを
日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。
あのときの卵焼きのように、
「ちょっと違うな」と思ったことも、
見方を変えた瞬間に“味わえるもの”へと
変わるかもしれません。
そうできたら、人生、もっと楽しめそうです。

