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【個人向けセッション】職場の人間関係の問題と、プレゼンテーションスキルの問題。根っこは同じでした

こんにちは。小川由佳です。

セッションで、職場の人間関係の悩みを紐解いていったとき、その先にあったものは、「1つのことに没頭すると、他のことが目に入らなくなる」という、クライアントさんの行動傾向でした。

「仕事に没頭すると、会う人も仕事関係の人だけになるし、メールをくれた人への対応もおざなりになる。

そんなバランスの取れていないところが、知らず知らずのうちに相手の怒りを買ったのではないか。

もっとバランスをよくしたい」

クライアントさんは、そうおっしゃっていました。

「仕事に没頭すると、メールをくれた人への対応もおざなりになる」ことについて、更に話をしながら、クライアントさんと2人で紐解いていきました。

すると、相手を大事にしたいという思いが、結果的に、それとは裏腹な行動につながってしまっていることに気づいたのです。

仕事に没頭していてメールを書く時間がない

「相手を大事にしたい」という気持ちがある

「メールを返すならちゃんと返したい」と思う

結局、メールは出せずじまい

更に、この話をしていて気づいたのは、「これと似たことが、他のところでも見られる」ことです。

そのクライアントさんは、「プレゼンテーションのときに話が長くて伝わりにくいので、もっと簡潔に話すように」と上司に言われることがありました。

これも、

正確に伝えたい

話をできるだけ正確で事細かに話そうとする

たくさんしゃべることになる

結果的に、相手にわかりにくくなる

突き詰めると、

何事においても完璧を目指そうとしてしまうあまり、結果がゼロかイチかになってしまうのでは?

そんな結論に辿り着いたのでした。

セッションの入口は「人間関係の問題」でしたが、出口では「完璧を目指そうとするあまり、ゼロかイチになってしまう」という、「人間関係の問題」の根っこにある思考や行動のクセの話になったのです。

セッション後、そのクライアントさんは、「ゼロとイチとの間にある、中間の選択肢を持つ。完璧を目指しすぎようとせず、割り切る練習をする」ということにトライしました。

その結果、2週間後に

「タイミング重視で、完全にはまとまっていない段階で、『やりたいこと』の企画を上司にシェアしたら、リーダーとしてその仕事をやらせてもらえることになりました! 今月からスタートすることになりました♪」

というご報告を頂きました。

思考や行動のクセは誰にでもあるものです。

そして、それが、自分に起こる現象の根っこにあります。

もしその現象が、自分にとって好ましいものであれば、いいと思うのです。

ただ、もしそれが自分にとって好ましくないものだとしたら・・・。

根っこにあるものを知って、お付き合いの仕方を変えてみるのもいいかもしれませんね(*^-^*)

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